学生ローンと言うと学生向けにローン融資をしてくれる良心的な業者というイメージが持たれることもそれなりにあります。実際学生ローンの中には学生の味方ということをアピールして顧客集めをしているところもありますから、そういったイメージが完全に的外れであるとは言えない部分はあるでしょう。
ただ実際のところ、本当に良心的な業者なのかと言われると素直にはうなずけない部分もあります。その理由として挙げられるのが学生ローンの金利の高さです。
学生ローンは一般的にアルバイト収入程度しかない学生が利用するものですから、本来であれば金利は低く設定されていた方が学生には嬉しいでしょう。しかし現在営業している学生ローンの大半は15.0%~18.0%という法律の上限ぎりぎりで金利を設定していることが非常に多く、返済時の負担はかなり重くなります。中には法律上限よりも低い金利で貸し付けをしているところもありますが、全体から見れば大手消費者金融並みの高金利を設定して貸付をしている業者の方が遥かに多いです。
ただこの金利の高さというのも理由があり、それが学生の経済力の弱さです。学生はアルバイト程度の収入がメインになることは先ほど触れましたが、これは通常のローンであっても返済不能になる確率が高いということに繋がります。要するに貸す側からすれば返済不能になるリスクが高い顧客に貸すわけですから、金利を高くして早い段階で元本を回収するほか無いのです。
一応銀行のカードローンなどであれば学生ローンよりも低金利になりますが、信用的に銀行系カードローンが利用できないことも少なくありませんから、こういった学生ローンの融資条件については事前に確認・納得したうえで契約しましょう。
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